早めに受診しよう【うつ病の症状の代表格が抑うつ】

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治療法の組み合わせ

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薬も治療も種類が多い

うつ病の治療は症状によって臨機応変にアプローチしていきます。一番オーソドックスなものは薬物療法です。抗うつ剤や睡眠導入剤などを処方し、効果のあらわれ具合から相性を見極めます。抗うつ剤も睡眠導入剤も種類が非常に多く、量を変えたり種類を変えたりを繰り返して吟味するので、相性のいい薬を見つけるまでに数か月かかる場合もあります。次によくある治療方法はカウンセリングです。こちらはほかの治療ともセットにされることが多いのですが、カウンセリングだけで症状が軽くなる人もいます。また、カウンセリングで分析し、薬やほかの治療方法を試したりするのに使われる治療方法です。この二つがほとんどのうつ病治療に用いられる方法です。ほかにも、家で行なえる治療方法もあります。認知行動療法や食事療法です。認知行動療法はいろんな手法がありますが、主なものでは一日の終わりにノートなどに今日の出来事を書き出して見つめなおすというものです。どんな行動にどう感じたかを客観的に見ることで、自分の思考の癖を見ることができます。食事療法は行動療法と合わせる形になりますが、魚の油を摂取するとうつ病の症状が軽減したという報告があるため、魚料理を摂取することを推奨されます。うつ病の治療は主に医師との話し合いから始まります。初診の際、簡単なアンケートや問診が事前に行われます。ここで何を問われるかは病院によって異なるのですが、今困っている症状や思考の癖、今の心境を確認したり、生い立ちや現状を尋ねたりしてうつ病のリスクやストレスがどのくらいあるのかを測ります。学生時代の成績や家族構成なども聞かれることが多いです。次に、医師とマンツーマンで話をします。事前のアンケートと問診をおさらいするような形になることが多いですが、医師の立場での質問も交え、核心に迫った診察になります。血液検査などは必要に応じてという形で必須ではありません。神経系に異常がないかの確認は行われることがほとんどですが、こちらも関節や首などに触れて確認する簡単なもので身構える必要はありません。あとは今後の診察のプランを一緒に決めて、認知行動療法や処方箋などの指示を受け、次の診察の予約を入れたら終わり、という流れであることが多いでしょう。休職など行う場合は診断書を書いてもらう工程が挟まれます。全体の流れとしては、普通の風邪で診察を受けるよりも話し合いが多いというところです。

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